豊岡マッシー 作詞 作曲 歌 三線 全て一人で作ってます
オリジナル曲「必ず誰かが」
イチャリバーズでもお馴染みですが配信ライブの中から新たにアレンジし直してアニメーションをつけています
不安ばかりが 刻み込まれて
重たくなった 窓を開ければ
あの島に降り注ぐ 笑顔に会おう
一人きりでは 凍えてしまう
瞳を開けて 心とかして
そこがこの世界の 真ん中だから
いつも必ず誰かが 貴方のことを 見ている
一人じゃないから
どこか 遠く離れても 側にいるように 感じる
心を繋いでほしい
過去は記憶で 未来はまだで
この瞬間に 生まれ変われる
駆け抜ける足音 聞こえないくらい
傷つくことを 与えることを
恐れないでね 忘れないでね
泣いてくれる人が 支えてくれる
いつも必ず誰かが 貴方のことを 呼んでる
一人じゃないから
どこか 遠く離れても 側にいるように 感じる
心を繋いでほしい
誰でも同じくらいの 時間を持ってるなら
この星に生まれた 意味を探そう
もともと孤独死を扱う清掃人の本を読んだことがきっかけになっています
人は一人では生きてはいけない。
誰かがあなたを見守っているよというメッセージ
コロナで家籠りという状況なので沖縄ではヤーグマイって言うんですけど
ヤーグマイする猫(マヤー)ということでヤーグマヤーっていうキャラです
ジュゴン(b子)に乗って空想の空を飛びます
今はなき首里城の上を旋回します。
あなたの場所こそが世界の真ん中なんです
必ず誰かがあなたを見ているよ。ひとりじゃない
風船で上がる横断幕は国会前に登場したものに影響を受けました
誰でも同じくらいの時間を持っているならこの星に生まれた意味を探そう
最後はヤーグマヤーとジュゴンの仲間も増えました